スローストキャスティックス
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- 次にこのスローストキャスティックスを説明します。
これは緩やかですよね。これは先ほどの%Dと、%Dのk日間移動平均であるスローDという2本の線を利用します。
(⇒ スローストキャスティクスの計算方法はこちら)これを見ていくと、「売られすぎ」、「買われすぎ」を分析することができます。
この2本の線は、長期線、短期線みたいな感じですね。
- 確かに似ていますね。
- これをどういうときに使うかというと、MACD※2とか移動平均とかと同じで、下から上に抜けたときですね。
このチャートですと、7月22日5時30分の右のほうが20%を割れていますよね。
- はい。
- ここで反転しているので、ゴールデンクロス※3を形成していますよね。なので、「買い」サインになります。
「売りサイン」は7月22日の12時10分の左上のほうです。80%を超えていますよね。これが上から下にいったらデッドクロスですよね。なので、売りサインですね。
ストキャスティックスについては以上です。
- RSI(Relative Strength Index)は相対力指数と言われるものです。一定期間における価格の変動幅から相場の「買われすぎ」「売られすぎ」をパーセンテージで表したテクニカル指標で、オシレータ系の代表的な指標です。 [↩]
- MACDは、移動平均線を発展させた指標で、移動平均ではなく指数平滑移動平均という計算方法を使っています。 [↩]
- ゴールデンクロスとは、期間の異なる長期移動平均線を短期移動平均線が下から上へ突き抜け交差する現象のことです。ゴールデンクロスの発生は今後のレートの上昇の前兆と言えます。 [↩]
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