RSIはオシレーター系の親分

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  • オシレーター系1で代表的なものが、RSIです。
    このRSIが理解できてしまえば、他のオシレーター系も全て理解できてしまいます。
    これは、「売られすぎ」「買われすぎ」というのが数値化されている指標です。
    ちなみに、式は覚える必要は全くありません。
    (どうしても知りたい人へ ⇒ RSIの計算方法はこちら

    RSIの一番簡単な利用方法は、
    ・数値が70を越えると買われすぎで、天井が近いというシグナル
    ・数値が30を越えると売られすぎで、底が近いというシグナル
    ということです。

    このチャートをご覧ください。


    一番左の○で囲ってあるところをご覧ください。赤い線は、70くらいの数値で線を引いています。
    この箇所は、上がちょっとだけ出ていますが、これが反転する(=下がってくる)時にとるべき戦略は、「売り」です。
    この上に出ているといのは、「買われすぎていますよ~」というシグナルです。

    注意したいのは、上昇している途中で売ってしまうと、どこまで上昇するかわからないので、危険です。そのために、このRSIの赤いラインを利用し、反転したところを狙います。

    次に見て欲しいのは、どんどん下がっていって、25の赤い線の下を飛び出てしまっているところです。
    これは「売られすぎ」のシグナルなので、反転したところで、「買い」の戦略をとることができます。

  • なるほど。
  • 先ほども申し上げましたが、大きな上昇トレンドの初期局面では、
    急激に上昇して、80以上などのRSIのサインがでたら、ず~~~っと上に張り付いていることが多いんです。

    トレンドがでてしまうと、上に張り付いている状態が続きますので、RSIは何の役にも立たなくなります。

    文字通り、振り子=オシレーターが振り切ってしまった状態なので、役に立ちません。
    振り子は、振れているから意味があるんです。

  • 根本的な話になりますが、この0~100って何なんですか?いまさらですが。
  • 一定の範囲で動いているということですね。計算すると、
    RSI=100×直近N日間の値上がり幅の平均÷(直近N日間の値上がり幅の平均+直近N日間の値下がり幅の平均)
    こんな風になっていますが、こういう式から導き出された数値ですね。
    計算したときの数値がでて、それを0~100で表しているということですね。
  • なるほど。
  • 例えば、計算期間は日足だったら14日間、週足だった14週を使うのが一般的です。
    例えば直近で14日間の値上がり幅の合計が600円くらい、値下がり幅の合計が400円くらいの場合だと、
    さっきの式に当てはめるとRSIは60%ということになるんですよ。

    値幅の平均を%で表しているということになりますね。

    そんな感じでRSIを見ていくんですけど、このRSIで面白い現象がひとつあって、ダイバージェンスという現象なんですけど、この言葉は聞いたことありますか?

  • 聞いたことあります。内容は全くわかりませんが^^;
  1. オシレーターとは「振り子」という意味です。ある一定の範囲を振り子のように推移する事からオシレーター系指標と呼ばれています。 []

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