一つのことを続けられる人は強い – FXは一点突破
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- 「このテクニカル分析※1を利用したトレードに徹してください」と言って、それだけを出来る人っていうのは、あんまりいないかもしれませんね。
やはり、色々とやりたいじゃないですか。
- そうですね。相場に参加したいですからね。
- 他に色々したいと思ってすると、あんまり良い結果にはならなかったりするんですよ。
色々な指標の説明をしていながらおかしいのですが、例えばこの移動平均を使って、それで上手くいかなかったから次にRSIをつかって、、、RSI※2も上手くいかなかったから、MACD※3で、、、という風に、横に横にコロコロ流れていくのはNGなんですよ。
結局、どれも極めていないんですよ。
もし、「移動平均線を利用する」と決めたのであれば、とことんそれだけを追求するべきなんです。上手くいかなかったら「なんで上手くいかないのか???」ということを突き詰めていくんです。
- 一点突破ですね。
- 移動平均線でも、○日線、△日線など色々とありますよね。
これは自分で日数を指定できますが、何百通りとでてきます。
- そうでしょうね。
- でも、それを自分でとことん研究するんです。
そうしたら、他の人とは違った優位性のある移動平均線の分析手法が出てくるかもしれません。
こういう研究の仕方は大事ですね。
- ちなみに津田さんが一番得意で追求しているのはなんですか?
- それはもっと後で説明する「さやどり」※4ですね。
あれは本当に目から鱗といいますか。きっと山田さんもお好きだと思いますよ。
- そうですか!楽しみにしています!
⇒「さやどり」を待ちきれない人はこちら
- しかし、そこに行くまでは、知識としては全部しっておかないとダメなんです。知識として知ってしまったら、使ってみたくなるじゃないですか。そうすると危険な目にあう事も当然あります。
- そうですね。
- そこを乗り越えていくための自分自身との戦いです。
結局、乗り越えられず横へ横へコロコロといってしまって、「結局FXなんてやっても儲からないから辞めよう…」という風になってしまう方がたくさんいます。
こういう風にならないように自分を律して欲しいです。
- これはFXに限らず、仕事などどんなことにも当てはまりますね。
- テクニカル分析とは、過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから、将来の取引価格の変化を予想・分析しようとする手法です。 [↩]
- RSI(Relative Strength Index)は相対力指数と言われるものです。一定期間における価格の変動幅から相場の「買われすぎ」「売られすぎ」をパーセンテージで表したテクニカル指標で、オシレータ系の代表的な指標です。 [↩]
- MACDは、移動平均線を発展させた指標で、移動平均ではなく指数平滑平均という計算方法を使っています。 [↩]
- 「さやどり」とは、株式市場において市場平均値(日経平均等)より割高な銘柄を「売り」、市場平均値より割安な銘柄を「買い」として、これらを同時に仕掛け、また決済も同時に行う売買手法です。 [↩]
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