ちょっとブレイク ‐ トレードスタイル
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- 何か質問ありますか?
- ん~
本も数冊よみ、津田さんから色々と教えていただいて思ったのは、
テクニカル分析※1とファンダメンタルズ分析※2は、
相場でトレードをして、体で覚えるしかないということです。
だから、ここが別れ道だと思いました。
何か怖いな・・・勉強続けるの大変そうだな・・・と思って辞めてしまうか、
本の少しでも勇気をもって進んでみるかの別れ道。
- なるほど。
実は、勉強するのが大変だから、自動売買ソフト=システムトレードに流れてしまう人も多いんですよ。
「勉強なんて無理無理!」ってなってしまう方は多いんです。
- そういう方もいるんですね~
- なんでもそうなんですけど、やっぱり好きじゃないとできないんですよね~
- FXはテクニカルやファンダメンタルズがこんなに難しいのに、人気が爆発した理由がわかりませんね。。。
「主婦でも簡単に!」みたいなうたい文句も理解しがたいです。
「簡単じゃないだろ!」って感じです。
- 分析や研究するのが好きな人は向いていますね。
- 一部の人にウケているのはわかりますが、こんなに大人気なのがわからんのですよ。
- ひとつは宣伝の上手さがありますね。
もうひとつは、24時間できるという点ですよ。やっぱり。これは大きい。
株式投資の場合、サラリーマンの方は仕事の時間とマーケットが開いている時間がかぶってしまいますから。
- ちなみに津田さんはトレードスタイルはどういう風に決定していったんですか?
- 私の場合は、複数の業者に口座を開設しました。
デイトレード※3はA業者の口座、
スイングトレード※4で1~2週間保有するときはB業者の口座、
高金利通貨(トルコリラ/円)を買いスワップポイント※5狙いはC業者の口座、
というような感じでやっていましたね。今もそうですが。
口座をわけるのはレバレッジ※6などの混同を避けるためです。
- やはり、デイトレードに適した業者、スイングトレードに適した業者、スワップポイントに適した業者があるわけですよね?
- もちろんあります。
スワップ狙いで中長期保有する場合は、スワップポイントが高い業者がいいですよね。
逆に、スワップは支払いも発生するので、トレードスタイルによってはこの点を加味した上で業者選別が必要です。
- やりこんでいる人は違いますね~
- まあ、最初は小額で1,000通貨単位のところがいいですね。
また、お仕事をしているサラリーマンの方がするのか、それよりも時間に余裕のある人がするのかでも全く違ってきますね。
仕事をしている方なら、やはりスイングになってくると思います。
- テクニカル分析とは、過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから、将来の取引価格の変化を予想・分析しようとする手法です。 [↩]
- ファンダメンタルズとは、「経済の基礎的条件」と訳されます。経済のマクロ面(経済成長率など)、あるいはミクロ面(個別企業の財務状況など)についての指標を意味します。 [↩]
- デイトレードとは、翌日に持ち越さずに、15分からその日の取引終了までで売買を完結する取引方法のことです。 [↩]
- スイングトレードとは、数日から2週間程度で売買を完結する取引方法のことです。 [↩]
- スワップポイントとは、通貨間の金利差のことです。通常の為替の変動による損益に加えて、高金利の通貨を買うとスワップポイントをもらうことになり、逆に高金利の通貨を売るとスワップポイントを払うことになります。 [↩]
- レバレッジは、直訳すると「てこ」という意味です。経済活動において、他人資本を使うことで、自己資本に対する利益率を高めること、または、その高まる倍率のことを言います。 [↩]
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