FXで「売る」という考え方がピンときません・・・

この記事を読むのにかかる時間:約3分

  • FXの「売りから入る」ということがど~もピンときません。
    どうして、買ってもいないものを売ることができるんですか???
  • 仰るとおり、わかりにくいですよね。

    「売りから入る」=「FX業者から資金を借りている」という概念を理解しましょう。

    まず、「買う」ということについて解説します。
    FXでも、株式投資でも、商売でも、「買う」という行為は、「仕入れ」という行為とイコールの関係にあります。
    安く買う=安く仕入れる。そして、買った価格より高く売り、利益を得る。

    ここで、重要なのは、「売らなければ利益は得られない」ということです。
    つまり、買った時点で、「最終的には売る」ことを前提としているのです。
    (今回は、保有し続けるということを除いて考えます。)

    では、「売る」という事について解説します。
    FXでは、「売りから入る」ということが可能です。購入してもいない通貨を売ることができるという意味です。

    具体例をあげます。

    1ドル/100円のときに、ドルを売ります。
    そして、1ドル/80円になった時点で、売ったドルを買いもどします。
    この時、100円-80円で20円の利益になります。
    つまり、「売り」という行為は、「最終的には買い戻す」ことを前提にしています。

    【まとめ】
    買い:100円で買う。そして買った価格・100円より、高い値段・120円で売る。
    売り:まず100円で売る。そして売った価格・100円より、安い値段・80円で買い戻す。
    どちらの場合も、20円の利益。

  • なるほど~ 腑に落ちました。
    ないものを売るとか、道徳的にどうなの???と思うところもありましたが、納得いきました。

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