FXの市場はいつ、どこで開いてる?
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- ところで津田さん、一つ疑問があります。
- なんでしょう?
- FXの市場ってどこにあるのですか?
ニュースで「東京市場」とか「ニューヨーク市場」とか聞くのですが、調べても場所がさっぱり分かりません。
- それは分からなくて当然ですよ、山田さん。
だって、株式市場とは違い、外国為替市場には取引所は存在しないのですから。
- え!?じゃあ取引はどこで行われているのですか?
- まず、銀行などの金融機関どうしがネットや電話で取引をするインターバンク市場があります。
そのような市場に対して、私たちはFX業者を通じて取引しているわけです。
- ほへー
- インターバンク市場は世界各地にあります。
一日の中では、ウェリントン(ニュージーランド)市場が最初に開いて、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と開いていきます。その結果、日本では月曜日の早朝~土曜日の早朝まで取引が可能です。

- 世界中の市場で取引可能だから、24時間取引できるんですね。
- そうです。
寝て起きたらレートが大きく変動していた、なんてこともあるので、リスク管理が大切です。
- 値動きが激しい時間帯とかはあるんですか?
- 世界三大市場と呼ばれる東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場が開く時間帯は大きな値動きが起こりやすいです。
- なるほど。ニューヨーク市場が開くのは深夜24時過ぎなので、寝込みを襲われないように気を付けなければいけませんね。
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