「スプレッドで比較!」なんて言葉もよく聞きますが、そもそも何なのでしょうか? また、 「業者のホームページに表示されている数字をそのまま信用するな!」 という言葉もあります。

「本日の円相場は1ドル100円05~08銭で取引されています」 というアナウンス、皆さんも一度は聞いたことがありますよね。 ところが、 「その03銭の差は何!?」 と疑問に感じたことはありませんか? 実は、この「差」こそ「スプレッド」と呼ばれているものなのです。 つまり、「1ドル」に対して「高い値段」と「安い値段」の2つが存在していることになります。 では、なぜ存在しているのでしょうか?普通に売買するなら、1つの「決まった値段」で取引すれば良いと思うのですが…

皆さんは、FX会社がどうやって売り上げを上げていると思いますか? 最近では「取引手数料無料!」という業者も多いですね。 「そんなにサービスを充実して、一体どうやって利益を上げているの?」 と疑問に思うこともあるでしょう。実はスプレッドによって利益を出しているのです。 つまり、誰かから「100円05銭」で買い取った「1ドル」を、今度は別の人に「100円08銭」で売っているんですね。 こうすることで、1ドル当たりの取引で業者は「03銭」の利益を上げることが出来ます。 いかがですか?「取引手数料無料!」などの嬉しいサービスが可能になるんですね。 私たちにとっては、「狭い(小さい)ほど嬉しい」ということになるのですが、実はここにも落とし穴があるのです。 次は、「気をつけたいこと」について勉強してみましょう。

狭い方が「お得」になるのは言うまでもありません。 しかし、ここに意外な落とし穴が隠されていることもあります。 1.時間帯で「変動」する場合もある 2.「2回」支払う必要がある!? 1.時間帯で「変動」する場合もある いろんな業者のホームページを見ていると、「01銭~!」などの文字をよく見かけます。 ところが、この文字をよ~く見てみると、「~」というマークが入っていますね。ということは、当然「01以上になることもある」という意味です。 最近では、時間帯に関係なく「固定」にする業者も増えてきましたが、「時間帯によって変動する」という業者もまだまだ多いです。 そこで、変動制を採用している業者で取引する場合は、必ず取引する前に確認しておきましょう。 2.「2回」支払う必要がある!? 「2回支払う必要がある」ということにも注意しておきましょう。 FXは、「1回の取引」を完了させるために「2回の注文」を出すことになります。 まずは「新規注文」です。「ポジションを建てる」とも言いますね。しかし、これで取引が終わったわけではありません。建てたポジションは、ある地点で「決済」する必要があります。これを「決済注文」と呼んでいます。 スプレッドは、「新規注文」の時と「決済注文」の時の「両方」に発生するんですね。したがって、「2回支払うんだ」と考えてコスト計算をするようにしておきましょう。

「スプレッドは狭い方が良い」というのは有名ですが、そこに「固定」という付加価値がつくと、私たち利用者にとってはグッと「お得」になりますね。そこで、固定にしている業者をいくつか紹介していきましょう。 「FXプライム」トップページ http://www.fxprime.com/ ※主要通貨の「対円」に対するスプレッドのみ固定となります。 「フォレックスクラウン」トップページ http://www.fxcrown.com/index.html 「フォレックストレード」トップページ http://www.forextrade.jp/

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