両建てが出来るFX業者と出来ない業者がある
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- 両建て※1の注意点なんですが、
FX業者によっては、両建てができないところがあるんですよ。
なので、口座開設の際に両建て可能かどうかの確認がいりますね。また、両建てするのに、証拠金がいるところと、いらないところがあるんです。
- ???
- 例えば、今、30万円の証拠金を入れて、ドル/円を1万通貨「買った」とします。
この状態で、両建てをしようとしたとします。
この場合、両建てするには、ドル/円を1万通貨「売る」という注文を新たに出す必要があります。
通常でしたら、この売り注文に対して証拠金が必要になりますよね。
- そうですね。
- しかし、「両建てに限っては発生しない」という業者もあるんです。
- へ~
- 反対に、両建てでも関係なく、通常通り証拠金が必要になる業者もあります。
- 後者のほうが普通のように感じますね。
「1万通貨の買い注文と1万通貨の売り注文をする場合、合計2万通貨分の証拠金を用意してくださいね」というのが、後者ですよね。
でも、「両建ての場合は、売り買い合計2万通貨の取引でも、1万通貨分の証拠金でOKですよ」という業者もあるわけですね。
- そうです。
- 業界的にはどちらがスタンダードなんですか?
- どちらがスタンダードということもなく、業者ごとに全然違いますね。
- 両建てを禁じる業者、両建てに限っては追加の証拠金が必要ないところ、両建てでも追加の証拠金が必要なところの3パターンがあるわけですね。
ちなみに外為どっとコムはどれに該当するんですか?
- 外為どっとコムさんは、「両建てOKで、追加証拠金なし」だったと思います。
- ちなみに、この「両建て」という手法は、結構、レベルの高い人がやることなのかな~と思いますが、どうなんでしょうか?
- たしかにそうですね。
FXというのは、始めてから、6ヶ月間は色々と相場をみてもらいたいんです。
なぜ、6ヶ月間かといいますと、暴落したりなど、色々な場面に出くわすわけです。
- 6ヶ月間で、相場上で、一通りのことが起こるということなんですね。
- 両建てというのは、常に使う手法ではなくて、有事の際に使う手法なんです。
いつも両建てをするのではなくて、例えば大暴落したとか、レンジ相場=チャネル(ある一定の値段をいったりきたりする相場)のときに有効ですね。
あくまで、補助的なものですね。
- なるほど。
- 両建ての注文を出すときに気をつけないといけないのが、
注文画面には「両建て」のボタンがあります。これを利用しないと、「単に反対のポジションの注文をする=決済してしまう」というケースもあるので、注意が必要です。
- 「単純に、1万通貨を買って、1万通貨を売って決済した」ということになってしまうということですね!
これ、ちょっと間違えそうですね!!
- 「両建てしたのに、決済してしまった!」というケースは私もありました^^;
- 両建てとは、同じ通貨ペアで買いと売りの両方のポジションを持つことを言います。もし、同額の会と売りのポジションを持った場合は、片方の利益が片方の損失を打ち消すことになるので、相場がどう動いても損益はポジションを両方建てた時点で固定されます。つまり、損失をそれ以上出さずにすむという状態になります。 [↩]
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