損小利大とは? ‐ 最も効率の良い取引
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- ところで、「損小利大」という言葉を聞いたことありますか?
- あ!『ザイのFX』に書いてありましたよ!
- 書いて字のとおり、「損は小さく、利益は大きく」という意味です。
これが理想ですが、皆さん、逆になりがちなんですよ。損が大きく、利が小さく・・・
- あああ・・・
- 損切りが出来ず、傷が深くなってしまって、もうダメだ~というところまで来てしまって、大きく損をしてしまう。
反対に、利益が出ているときに、「もうこれくらいでいいやん!」と思ってしまって、すごいちょっとしか利益が出ていないのに、利益を確定してしまったりということがあります。まあ、これは皆が通る道なので、しょうがないのですが、頭の中に入れておいてください。
- わかりました。
ん~それにしても、損をしたり、利益を逃したりすると、その悔しさから仕事に支障が出そうですね。
朝、会社で仕事しながら、「なんで俺はあんな馬鹿な決断をしてしまったんだろう…」みたいな。
僕は恋愛でもそうなんですが、引きずるタイプでして(苦笑)
- それは皆さんあると思いますよ。
「規律にしたがって売買する」ということが大事です。
損しても、怒ったり悔やんだりしないし、得しても、そんなに喜ばない。
つまり、一喜一憂しないことが大事ですね。そういうレベルまで到達するのにどうしても時間がかかりますね。
- 投資だけに限ったことではないですが、険しい道のりですね。
- やはり、儲かったら嬉しいじゃないですか。損したら「うわ~~~」と思うし。
「FXなんて2度とやるもんか!」と思うこともありますからね。
これは絶対につきまとうことなんで。一喜一憂しないことが大事ですが、必ず一喜一憂します(笑)
これはトレーニングしていくしかないです。自分を律する、制することが投資での勝利につながります。
- わかりました。
- 損切りの目安ですが、自分で「これくらい負けたら」と決めるのもいいですが、
20~30万円の証拠金ではじめた場合、一つの目安として全体の20%減くらいになったら損切りしたほうがいいですね。取り扱う通貨によっても変わってきます。
値動きの激しい通貨の場合は、20%減という損切り基準を一気に超えた後に、すぐに戻ってくるというようなこともあります。なので、値動きの激しい通貨の場合は、もう少し損切りの基準を広げてもいいかもしれません。
- 津田さんも20%でやっているんですか?
- 基本的に20%くらいですね。レバレッジによっても変化してきます。色んなパターンが考えられるので、一概には言えませんが、目安は20%です。
- わかりました。
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