ボラティリティインデックス ‐ 米国投資家恐怖心理指数
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- 次にこちらをご覧ください。
http://finance.yahoo.com/q/ta?t=1y&s=^VIX&l=on&z=l&q=l&c=USDアメリカのYahooのサービスです。
これは「ボラティリティインデックス」といいます。これを日本語で表すと、「米国投資家恐怖心理指数」といいます。
- ボラティリティというのがそういう意味なんですか?
- ボラティリティというのは値動きとか、値幅という意味です。
ボラティリティを略して、VIX指数(ヴィックス指数)といいます。(飴玉みたないな呼び方ですが)これは何かといいますと、単純にこの指数が高くなると、円高に進む可能性が高いのです。
この表をみてください。
【09年9月~10年7月】
緑色の線は、ドルを表しています。青色の線は、VIX指数を表しています。
この2本の線は逆相関なんです。逆相関って意味わかりますか???
- え~~と、この場合は、「片方が上がると、もう片方は下がる」ということではないでしょうか?
- OKです。
「ドルが上がれば、VIXが下がる。ドルが下がれば、VIXが上がる。」という動きをします。「VIX指数が上がると、皆が怖いと思うので、円高に進む」という考え方でいいんです。
もう少し短い期間(3ヶ月)でみてみましょう。
上のほうの「3m」というところをクリックしてください。【2010年5月~2010年7月】
青線のVIX指数が高く、緑線のドルが低くなっています。
さらに短い期間(5日間)でみてみます。「5d」というところをクリックしてください。
VIXが大きく上がっているところがありますが、それに反応してドルも下がります。
こういうことも見ながら取引をすると、他の投資家の心理状態などわかってきます。
VIXがちょっと荒れてきたな~ってなると、買いポジションの手じまいをしたりとか。
そういうことに使えたりします。
- そういったことをするのは、このYahooのサービスがいいんですか?
- これ以外にもありますけど、もっと大雑把なので、あんまりよくないです。
- これはドル円でチェックすればいいんですか?
- はい。基軸通貨ですから。
- 色々とツールがありますね。
- そうですね。
こういう便利ツールを色々と組み合わせることで、相場や投資家心理などいろいろなことがつかめるようになってきます。
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